2010年01月20日
飯田進氏

『昭和八十四年 ~1億3千万分の1の覚え書き~』
青年時代のすべてを戦場と牢獄で過ごし、
現在は戦争を後世に伝える執筆活動をしている飯田進氏。
あまりにも過酷だったニューギニア戦線の実態や
BC級戦犯として裁かれた事件の真相など、
自らの人生を変えた戦争と彼は今も向き合って生きている。
そんな彼のもう一つのライフワーク、
障害児童福祉についてもカメラが追う。
飯田進氏のキャラクターがすごい!
と映画を見た人すべてが言います。
決してたのしいテーマではありませんが
見た人すべてが魅力に取り憑かれる、この映画。
昭和の闇 最後の生き証人の姿を見てください。
2月6日(土)都城市ウエルネス交流プラザにて!
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