シネサロン都城 《大スクリーンで映画を観よう！》

メガネ羊です。
宮崎の短い春、終わっちゃったみたいですね。
暑いです。が、しつこく
４月２５日のロシア映画12人の怒れる男上映に向けて、ご紹介していきます。

さて、１２人の陪審員、それぞれの個性でお話が転がる映画ですから、
映画をより楽しんでいただくために、お一方ずつご紹介しております。

今回は、陪審員⑥のご紹介。
（予告編では最後の１２番目に出てきます）
陪審員④に共通する、「流されやすさ」を持っています。





　母親が経営するTV会社の取締役　
　金持ちの小心者で人の意見に左右されやすい





この人にとって一番大事なのは、お母さんの意見なんですよね･･･
でも、流されやすい分、変化は劇的です。お見逃しなく！

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コトリです。
いやー、やっと半分、６人目です。
これ、でもね、人物像がちょっと頭に入ってるかそうじゃないかで、
序盤からの入り込みやすさが変わってくると思うんですよねー。
みなさん、たいへんラッキーだ。
TV業界っていうだけで、あんなに怪しさ出してて、なんともにくいですなぁ。
この人、いい味出しますから、絶対。

一人ずつキャストのご紹介をします。
待ちきれない！という人は、こちらでチェック。

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