シネサロン都城 《大スクリーンで映画を観よう！》

どうも～
メガネ羊です。
さて、今日も
４月２５日のロシア映画12人の怒れる男上映に向けて、
さらにご紹介していきます。


今回は、陪審員⑧のご紹介。
（予告編では５番目に出てきます）
どんなに緊張感のある場面でも、ユーモアを忘れません。






　ひょうきん者の旅芸人
　半分ユダヤ人の血をひいている




実は仲間が乗った汽車の出発時間が迫っていて、一人やきもきしているのです。
写真は恐い顔してますが、きっとそのせいでしょう。
でも、やきもきも笑いにしてしまいます。こういう人が１人いると、和みますね。

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コトリです。
はい、今週だよーん。上映会。
みんなタケノコ食ってる？うまいよタケノコ。
あ、映画のこと紹介しましょうか。
この映画、中身は社会派ってことになってますけど、
映像がきれいなんですよー。音楽も美しい。なんだろねー、このセンス。
この登場人物も、なんかいい雰囲気を醸し出すんですよね、映画で。

残りあと４人。
一気に見たい！という人は、こちらでチェック。

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