2009年05月12日
金曜劇場・第3週
メガネ羊です。こんにちは~
先週の「ハマハマ企画」、どうでしたでしょうか?
メガネ羊は・・・行けませんでした!
残念です。宮城野も行けてません。本当に残念です。
演劇って一回きりなんですよね。
気を取り直して、今週の金曜劇場は・・・
フリーアナウンサーのユニット「宵がたり」が出演!
宮崎で活躍する4人のフリーアナウンサーが、それぞれ「男と女の物語」をテーマに作品を選び、、
読み聞かせとも、一人芝居とも違う、「語り」の世界として発表します。
演目は・・・
薗田潤子さんの「うぐいす」( 藤沢周平作)
木佐貫ひとみさんの「花言葉」( 連城三紀彦作)
前田晶子さんの「声」( 小池真理子作)
倍友子さんの「草之丞の話」 (江國香織作)
む~~
いかにも男と女、って感じの作品が並んでます。
ドキドキする一夜になりそうですね。
とき 5月15日
ところ 都城市ウェルネス交流プラザ ムジカホール
入場料 前売1500円 当日1800円
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
6月6日(土)~13日(土)の宮崎映画祭チケットは、
ローソンチケットなど各プレイガイドで絶賛発売中です。
一般券1千円(当日1200円)、
子ども券500円(当日のみ)
フリー券3千円(全作品が観られます☆)
皆様のご来場をお待ちしております!
8月29日(土)、シネサロン都城・ワンデイシネマ「ブタがいた教室」もお楽しみに!!
先週の「ハマハマ企画」、どうでしたでしょうか?
メガネ羊は・・・行けませんでした!
残念です。宮城野も行けてません。本当に残念です。
演劇って一回きりなんですよね。
気を取り直して、今週の金曜劇場は・・・
フリーアナウンサーのユニット「宵がたり」が出演!
宮崎で活躍する4人のフリーアナウンサーが、それぞれ「男と女の物語」をテーマに作品を選び、、
読み聞かせとも、一人芝居とも違う、「語り」の世界として発表します。
演目は・・・
薗田潤子さんの「うぐいす」( 藤沢周平作)
木佐貫ひとみさんの「花言葉」( 連城三紀彦作)
前田晶子さんの「声」( 小池真理子作)
倍友子さんの「草之丞の話」 (江國香織作)
む~~
いかにも男と女、って感じの作品が並んでます。
ドキドキする一夜になりそうですね。
とき 5月15日
ところ 都城市ウェルネス交流プラザ ムジカホール
入場料 前売1500円 当日1800円
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
6月6日(土)~13日(土)の宮崎映画祭チケットは、
ローソンチケットなど各プレイガイドで絶賛発売中です。
一般券1千円(当日1200円)、
子ども券500円(当日のみ)
フリー券3千円(全作品が観られます☆)
皆様のご来場をお待ちしております!
8月29日(土)、シネサロン都城・ワンデイシネマ「ブタがいた教室」もお楽しみに!!
タグ :イベント
2009年05月12日
宮崎映画祭・オープニング作品「それぞれのシネマ」
メガネ羊です。こんばんは。
深夜の宮崎映画祭コーナー、本日もやってまいりました。
とその前に、昨日、映画祭の上映作品合計を13、と書いておりましたが、
14、の間違いでございます。
やっちまいました。恥ずかしい
宮崎映画祭の14作品、お楽しみに~☆

って終わりではなくて、
本日のタイトル、「オープニング作品」ですが、
つまりは映画祭の初日を飾る映画でございます。
故に、はじめの二日、6日(土)と7日(日)のみの上映です。ご注意ください。
さて、その気になる作品「それぞれのシネマ」とは・・・
ん?画像は北野武監督ですね。
実はこれ、一昨年の07年、
フランス・カンヌ国際映画祭が60周年を迎えた際に、
世界中の、カンヌ映画祭に縁のある
映画監督33人による、3分間のショートムービー集なのです。
しかも、テーマは映画館。
北野武監督は「菊次郎の夏」でゴールデン・パーム賞にノミネートされたため、参加したんですね。
うーん、33人が3分間、333、となんだか縁起がよさそう。
世界の巨匠たちが託す「映画館」への思い――シネサロン都城としても、身に沁みそうです。
上映は6月6日(土)午前10時半と7日(日)午後5時50分、宮崎キネマ館にて。
※駐車場は近辺の100円パーキング等をご利用ください。
※映画館指定駐車場の割引はご利用いただけません。
6月6日(土)~13日(土)の宮崎映画祭チケットは、
ローソンチケットなど各プレイガイドで絶賛発売中です。
一般券1千円(当日1200円)、
子ども券500円(当日のみ)
フリー券3千円(全作品が観られます!)
皆様のご来場をお待ちしております!
8月29日(土)、シネサロン都城・ワンデイシネマ「ブタがいた教室」もお楽しみに!!
深夜の宮崎映画祭コーナー、本日もやってまいりました。
とその前に、昨日、映画祭の上映作品合計を13、と書いておりましたが、
14、の間違いでございます。
やっちまいました。恥ずかしい

宮崎映画祭の14作品、お楽しみに~☆

って終わりではなくて、
本日のタイトル、「オープニング作品」ですが、
つまりは映画祭の初日を飾る映画でございます。
故に、はじめの二日、6日(土)と7日(日)のみの上映です。ご注意ください。
さて、その気になる作品「それぞれのシネマ」とは・・・

実はこれ、一昨年の07年、
フランス・カンヌ国際映画祭が60周年を迎えた際に、
世界中の、カンヌ映画祭に縁のある
映画監督33人による、3分間のショートムービー集なのです。
しかも、テーマは映画館。
北野武監督は「菊次郎の夏」でゴールデン・パーム賞にノミネートされたため、参加したんですね。
うーん、33人が3分間、333、となんだか縁起がよさそう。
世界の巨匠たちが託す「映画館」への思い――シネサロン都城としても、身に沁みそうです。
上映は6月6日(土)午前10時半と7日(日)午後5時50分、宮崎キネマ館にて。
※駐車場は近辺の100円パーキング等をご利用ください。
※映画館指定駐車場の割引はご利用いただけません。
6月6日(土)~13日(土)の宮崎映画祭チケットは、
ローソンチケットなど各プレイガイドで絶賛発売中です。
一般券1千円(当日1200円)、
子ども券500円(当日のみ)
フリー券3千円(全作品が観られます!)
皆様のご来場をお待ちしております!
8月29日(土)、シネサロン都城・ワンデイシネマ「ブタがいた教室」もお楽しみに!!